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GRⅢxで、撮る。

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愛用 GR IIIx

リコー 40mm相当の標準画角で撮影が楽しめるハイエンドコンパクトデジタルカメラ
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2022年7月発売
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GR IIIx歴

ROCOH GR IIIxを手にしたのは、2021年の12月。

重たいミラーレス一眼レフとそのレンズ一式を手放した後に惹かれた“コンパクトデジタルカメラ”が GR IIIx だった。

軌道の速さはiPhoneのカメラをも凌ぐ、最高のスナップシューターの名にふさわしいカメラ。

黒とグレーの2色のみで構成されたカラーリング。カメラそのものの美しさ・完成度は唯一。

そんな魅力に取り憑かれ、数々のカメラを得て、たどり着いたGR機。

24mm画角のGR III を選ばなかった理由は、ミラーレス一眼カメラを使っていた頃は、55mmの単焦点レンズで撮るのがとても楽しかったから。ズームレンズも試したけれど、私には単焦点レンズが1番しっくりきた。

40mm 画角のGR IIIxは、私の心に強くささった。だからこれを選んだ。

・Canon EOS Kiss X7

・Sony α7R MII

・SONY α6400

・SONY VLOGCAM VZ-1

・ROCOH GR IIIx

プロフィール

すべてのミラーレス一眼とレンズを手放し、リコーのGR IIIx・コンデジ1本にして、さっと身軽に撮れるカメラで過ごすようになったカメラ女子。

ギャラリー

GR IIIxのアクセサリー

ハンドストラップも考えたけど、ポケットのない服を着ることから、ネックストラップをするようになった。

ネックストラップはハンドバッグのように斜めがけして、カメラの位置はつねに体の前に来るようにしている。

GR IIIxは軽いので、太々しいストラップでなくていい。まるでアクセサリーのようにさりげなく身につけられる。